6月20日に、一般質問をしました。 その概要です。      
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  ⑴  『 「スポーツのまちづくり推進本部」について 』 


①スポーツを活用したまちづくり、その戦略とそれを支える体制は。
②スポーツの都にふさわしい、具体的な取組みは。 


 「スポーツのまちづくり推進本部」が立ち上がった、大いに期待したい。本市のスポーツを取り巻く環境には多くの課題があること
は3月議会の一般質問でも指摘した通りだが、大きな課題の一つに施設の整備、充実がある。それぞれの競技団体がばらばらに要望活動をしていても、なかなか実現しない。スポーツのまちづくりとしての‘将来の姿’を示す事が大切だ。

その戦略を立てるのがこの「スポーツのまちづくり推進本部」だと考える。それには、それぞれの課題を認識仕合い、それを整理して、各競技団体が合意の上で、優先順位を付けると言った作業が必要だと思うが、その体制はどうか。 また、社会スポーツ、子どもスポーツ、競技力の向上など、スポーツ推進に市の体育協会は欠かせない。体育協会のもっと積極的な活動が必要ではないのか。


具体的な取組みとして,スポーツ新聞「京たんごスポーツ」を発行 とあるが、私はこれについては、大いに関心がある。年間何回ほど発行されるのか、また、内容について、市全体のスポーツを取り上げるとか、 それぞれのスポーツを取り上げるとか、各町の特徴ある取組みの紹介とか、また例えば、 以前にスポーツなど において活躍された方で、「あの人は 今」といった様なコーナーとか、そんな内容もおもしろいと思うが、計画の説明をお願いしたい。 

  
   


      ⑵  『 道路行政とまちづくりについて 』  


①要望は多い、財源は無い、現存の市道は維持・管理も不十分、どうする。
②本当に必要な、身近な公共工事を積極的に。 
  
 
行政には福祉、医療、教育、産業振興等々、たくさんの行政課題があることは承知しているが、「行政の首長は道路行政と共に」は私の持論だ。もちろん、道路行政がいの一番であるとは言わないが、市内を見て歩けば、至る所に課題がある。

私は「市民生活を活かす 環境の整備」と言う事を常に念頭に入れているが、私の頭の中には、みんなここに、原点がある。道路を造ることが一番、と言っているのではなく、道路行政を進める過程において、市の財政との関わり、国 府との関わり、市民との関わり、職員との関わり、みんなここに凝縮していると、考える。

「道路行政とまちづくり」は、 ひとづくり でもあると思うが、市長の考えはどうか。 





「地域協働型小規模公共事業」は評価するものの、制度には新たな予算が追加された訳ではないので、私の思いである、市民局長に僅かでも予算と権限を、が実施できるのか。



急がれる市道の維持、管理を積極的に進めることが、地区のみなさんの喜びにつながる。そのために維持修繕工事に使える「地域の元気交付金」があると思うが、この制度をもっともっと活用して、市としては、いろいろと工夫を考えて、幅広く、積極的に 維持修繕工事を、進めるべきではないのか.



 マイン近くのコツカセ1号線は3月議会の一般質問で提案したが、計画はあるのか。
 


さとうバザール横の国道との交差点、市道中川新治五反田線は、新山小学校の児童や、峰山中学校の生徒の
通学路となっている。児童、生徒の安全面に不安の声がある。水路に蓋ををかけ、歩道にすべきではないか。
 



弥栄のにしがき前の市道溝谷中央線、毎日多くの市民が買い物をするが、横断歩道がなく危険だ。横断歩道を設置すべきだ。
 



満寿園前の市道沖田(養老院)線は、介護施設がある場所の道路としては非常に狭い。また、国道との出入り口は危険だ。





市内にはこの様な個所がまだまだあるが、市内全体を見た都市街路計画と、身近な維持修繕工事。道路行政としての「戦略」を立てるべきでは。
   
      



      ⑶  『  市民生活を活かす環境の整備について 』  


①峰山庁舎のトイレについて。
②使われていない学校や施設等の電力需給契約の状況は。
③スクールバスのカラーデザインを考えよう。
 


峰山庁舎のトイレは和式だが、一般的には公共施設でも洗浄機能の付いた洋式便器も多い。障がい者用トイレがあるのは承知しているが、利用する一般市民も不便を感じてはいないか。又、多くの職員も使う。各階、一部づつでも洋式便器に改修すべきでは。

 


市が管理する、今使われていない学校や施設で、電力需給契約がそのままのものがあると思うが、不要な契約は解消すべきだ。

 


今年度からスクールバスの台数が増えた。利用する児童、生徒にとっては大切な「ともだち」であり、毎日の「学校生活そのもの」でもある。 スクールバスには、なによりも「安全」が求められるが、そのために 
   
   ①色を 黄色など、遠くからでもよく目立つカラーやデザインにする。
    
   ②子どもたちが乗降する 駐停車時は、事故防止のため 後続の車は、追い越し禁止にすべきでは。
その措置としてバス後部に     電光掲示の表示板を設置する。





アメリカでは、スクールバスは全部、黄色です。また、スクールバスが停車して、ストップの合図を出している間は、後続車は追い越し禁止、対向車も停止しなければならない、と定められているようです。





以上が、20日に行った、私の一般質問の概要です。 市からの答弁については、精査してから、お伝えします。なお、再放送(ケーブルテレビ)か、ネットでの中継録画を、ご覧ください。