小規模で少額、簡易な要望は、市民局に予算と権限を

DSCN1895毎年2,800件もの地区要望が上がってきます。その中には数万円や 20万円~30万円でできる小さな要望もあります。
小規模で少額、簡易な要望は、市民局に予算と権限を持たせて、速やかに対応できる制度をつくるよう、市に求めました。

その結果、今年度からの「地域協働型小規模公共事業」につながりました。各地区の区長様方は市民局長に相談されて、この制度を有効に活用していただければ、と思います。